イベントじょうほう
2023.07.31
この夏、福岡伸一ハカセが大津町にやってきます!
もうすぐ夏休み本番!
昆虫が大好きな福岡ハカセに疑問を聞いてみよう。
ハカセの書いた『ホタルの光をつなぐもの』の
読書会を通して、いのちのつながりについて
考えてみませんか?
プロジェクションマッピングの体験もご用意しています。
〇日時 8月6日(日)10:00~12:00
〇場所 町生涯学習センター 文化ホール
〇参加費 無料
〇対象 小学生以下の子ども及びその保護者
〇定員 400名(定員に達し次第、受付を終了します。)
〇共催 ジャパンマテリアル株式会社、大津町、大津町
教育委員会、公益財団法人2025年日本国際
博覧会協会
〇後援 菊池市、菊池市教育委員会、合志市、菊陽町、
菊陽町教育委員会、熊本県、熊本県教育委員会
(五十音順)
お申込みはこちらから(QRコード・リンクどちらからもお申込み可能です)↓
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プロジェクションマッピングの様子はこちらからご覧いただけます↓
【『ホタルの光をつなぐもの』著者紹介】
福岡伸一(ふくおか しんいち)
生物学者。1959年東京生まれ。
京都大学卒および同大学院博士課程修了。
京都大学助教授などを経て、現在青山
学院大学教授・米国ロックフェラー大学
客員教授。サントリー学芸賞を受賞し、
87万部のロングセラーとなった
『生物と無生物のあいだ』(講談社
現代新書)、『動的平衡』(木楽舎)、
など、”生命とは何か”を動的平衡論から
問い直した著作を数多く発表している。
2025年に開催される大阪・関西
万博のテーマ事業「いのちを知る」の
プロデューサー。